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Regional Round Table Discussion

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Regional Round Table Discussion 資料一覧

プロゲステロン腟剤を使用する患者に何を伝えておくべきか?-看護師の視点-

日時:
2018年6月30日(土)
会場:
ホテルグランヴィア大阪
司会:
村上 貴美子様(蔵本ウイメンズクリニック)
参加者:
越光 直子様(セント・ルカ産婦人科)
田渕 佳代様(春木レディースクリニック)
永曽 麻里江様(ASKAレディースクリニック)
藤井 美喜様(英ウィメンズクリニック)
吉原 美香子様(絹谷産婦人科)

プロゲステロン腟剤の有効性は国内においても一定の評価が得られるに至っている。患者は自己投与期間中に様々な事象を経験することから、使用開始前における看護師からの情報は非常に重要となる。現在、上市されているプロゲステロン腟剤は剤形や使用法が各々異なるため、それぞれの腟剤における適切な情報提供のあり方について検討する必要がある。プロゲステロン腟剤の国内上市後、約3年が経過した現在において、今回、西日本エリアの看護師が集まり、プロゲステロン腟剤の特性を踏まえた理想的な情報提供のあり方について討論を行った。

凍結融解胚移植周期の血中プロゲステロン値は臨床指標となり得るか?

日時:
2018年7月21日(土)
会場:
ホテルオークラ神戸
司会:
原 鐵晃先生(県立広島病院 生殖医療科)
参加者:
絹谷 正之先生(絹谷産婦人科)
後藤 栄先生(後藤レディースクリニック)
中岡 義晴先生(IVFなんばクリニック)
中山 貴弘先生(医療法人財団足立病院生殖内分泌医療センター)

プロゲステロン腟剤の国内上市以降、ホルモン補充周期下凍結融解胚移植に関して多数の施設検討データが報告されてきた。 それらの多くは、“胚移植日血中プロゲステロン値は臨床成績と関連しない”とするものであったが、 “血中プロゲステロン値を臨床指標とすることは可能である”とするものもあった。国内で使用可能となったプロゲステロン腟剤はそれぞれ、剤形、1日投与量、腟内投与方法が異なるが、こうした特性の違いに着目した議論は十分に行われていなかった。そこで今回、西日本エリアで不妊治療に携わる医師が集まり、各腟剤の違いを踏まえながら、胚移植日血中プロゲステロン値の臨床的意義について討論を行った。

反復着床不成功例に対する治療アプローチー黄体補充法の変更に意味はあるのか?ー

日時:
2018年7月28日(土)
会場:
パレスホテル大宮
司会:
髙井 泰先生(埼玉医科大学総合医療センター)
参加者:
稲垣 昇先生(セントウィメンズクリニック)
鈴木 達也先生(自治医科大学附属病院)
関 守利先生(セキールレディースクリニック)
林 博先生(恵愛生殖医療医院)

近年では良好胚を複数回移植するにも関わらず、妊娠が成立しない患者の要因について、様々な取り組みが行われている。一部の議論においては、移植周期に使用される黄体ホルモン剤に着目し、様々な黄体補充プロトコールに関する有用性が検討されているが、十分な考察は行われていない。また、胚の着床阻害要因や子宮内膜受容能の適正化についても、複数の視点から革新的な研究が行われており、これら全てを踏まえた包括的な治療アプローチが重要となっている。今回、北関東エリアの医師が集まり、反復着床不成功例に対する実地臨床下での治療アプローチについて討論を行った。

凍結胚移植周期の着床後の妊娠維持 / 流産に影響を及ぼす因子とは?

日時:
2018年9月20日(木)
会場:
横浜ロイヤルパークホテル
司会:
佐藤 芳昭先生(ソフィアレディスクリニック)
参加者:
安部 裕司先生(CMポートクリニック)
池永 秀幸先生(馬車道レディスクリニック)
黄木 詩麗先生(矢内原ウィメンズクリニック)
福田 勝先生(福田ウイメンズクリニック)

国内で標準化しつつある凍結胚移植周期の移植法には自然周期とホルモン補充周期がある。ホルモン補充周期では内因性の プロゲステロン分泌が得られる妊娠7~8週頃までは外部から黄体ホルモンを補充して妊娠を維持する必要がある。そのため流産 に至った症例では、妊娠維持期間に使用したホルモン剤の関与が議論の焦点となることが多いが、理想的なホルモン補充法が 明らかにされているわけではない。また、妊娠維持率を高めるためには、胚および子宮内膜の妊娠維持に関与する因子について も考慮する必要がある。今回、神奈川県内で不妊治療に携わる医師が集まり、妊娠維持期間における理想的な黄体補充法など について討論を行った。