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International Round Table Discussion

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International Round Table Discussion 資料一覧

凍結融解胚移植周期が母体および新生児に与える影響

日時:
2017年10月30日(月)19:00
会場:
Omni La Mansion del Rio, San Antonio(米国)
座長:
石原 理(埼玉医学大学総合医療センター産婦人科 教授)
出席者:
Dr. Richard Legro(Professor, Department of OBGY, Penn State University, USA)
Dr. Eric Forman(Medical & Laboratory Director, Columbia University Medical Center, USA)
向田 哲規(広島HARTクリニック 院長)

日米ともに凍結融解胚移植周期数は増加してきており、日本におけるART出生児の8割は凍結胚周期によって誕生している現状がある。各国の疫学データの報告を踏まえると、凍結胚周期は母体および胎児の周産期転帰を有意に改善してい るが、いくつか注目すべき課題も残されている。また近年、国際的には移植胚の着床前遺伝子検査に対する関心が高まっているが、ART治療にどのようなベネフィットをもたらすのかについては、各国のART治療における歴史的背景を踏まえて考える必要がある。今回、日米の専門家が集まり、周産期転帰の観点から凍結胚周期の今後の展望について討論を行った。

ホルモン補充周期の凍結胚移植における黄体補充療法

日時:
2016年10月18日(火)19:00
会場:
The Little America Hotel Salt Lake City(米国)
座長:
藤原 敏博(医療法人財団 順和会 山王病院 リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター長)
演者:
Dr. Daniel B. Shapiro(Reproductive Biology Associates in Atlanta, Georgia, USA)
田中 温(セントマザー産婦人科医院 院長)

現在、日本におけるART治療周期数は年間約40万周期と劇的に増加している。さらに凍結融解胚移植周期は胚凍結技術の進歩によりART全体の8割近い出生率を占めるに至っている。ホルモン補充周期の凍結融解胚移植においては,外因性プロゲステロン製剤のみで着床及び妊娠 維 持を行わなければならず,黄体補充療法の重要性について再び注目が集まっている。 日本では2014年にARTの黄体補充を適応とするプロゲステロン腟剤が登場し,標的臓器での高いプロゲステロン濃度や優れた患者利便性で注目を集めている。今回は,ART治療の実態を踏まえ,凍結融解胚移植の黄体補充療法の現状と展望について日米の専門家が討論を行った。