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体外受精反復着床不全(RIF)症例に対する我々の取り組みとその対策

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瀬川 智也 先生 (新橋夢クリニック 院長)

自然排卵周期-FETの妊娠7-10週での流産周期を対象に染色体異常率(絨毛染色体検査)を調査した。初期流産周期(<妊娠7週)の染色体正常率は、それ以降の流産周期に比べ高値であった。今回、胚移植後の内因性P4分泌に着目し、AMH値、胚移植後βhCG値、黄体補充法との関係について検討を行った。

2018.09(121)

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卵胞発育においてはFSHとLHの2つの性腺刺激ホルモンが必要となるが、今回、LHの内分泌的メカニズム(卵胞膜上のLH受容体、DNAメチル化維持酵素の低下、顆粒膜細胞のLH応答性の獲得、排卵および黄体化の準備)に関する基礎実験データより、卵胞発育初期から後期におけるLHの重要性を概説する。