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ヒト胚の動的変化時間と染色体数的異常(Aneuploid embryos)の関係

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宇津宮 隆史 先生 (セント・ルカ産婦人科)

本邦では現在、日常臨床下においてPGT-Aを実施することは出来ないため、移植前に胚の染色体異常の有無を評価する方法はない。一方、近年ではタイムラプスによる精密な胚の動的変化時間が染色体数的異常胚(Aneuploid embryos)の予測に有用であるのかの議論が行われている。本講では既報と当院での検討も踏まえて、タイムラプスを用いた胚の遺伝子学的評価の可能性について考察する。

2018.09(139)

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