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FLHとLHの卵胞直径拡大と卵胞熟成(排卵準備)への役割

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島田 昌之 先生 (広島大学・大学院 生物圏科学研究科・生殖内分泌学)

卵胞発育においてはFSHとLHの2つの性腺刺激ホルモンが必要となるが、今回、LHの内分泌的メカニズム(卵胞膜上のLH受容体、DNAメチル化維持酵素の低下、顆粒膜細胞のLH応答性の獲得、排卵および黄体化の準備)に関する基礎実験データより、卵胞発育初期から後期におけるLHの重要性を概説する。

2019.01(008)

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