ART治療標準化を見据えた卵巣刺激法の再考
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岩佐 武 先生 (徳島大学大学院医歯薬学研究部 産科婦人科学分野 教授)
ゴナドトロピン製剤の開発の歴史や保険適用下での徳島県での医療連携を紹介しています。アルゴリズムで客観的投与量を決定するレコベルを用いた治療についても言及していきます。
JP-REK-2200268
※関連製品の電子添文は、こちらをご参照ください。
1) レコベル®皮下注12μg/36μg/72μgペン(PDFファイル560KB)
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Patient Journeyからみた生殖医療の展望
杉本 公平 先生 (獨協医科大学埼玉医療センター リプロダクションセンター 教授)
本邦ではART治療周期数のピークが40歳前後であり、他国と比較して年齢が高い。そこで不妊症患者さんを対象にしたアンケ―ト調査、インタビュー調査で得られたPatient Journeyの結果をもとに、早期ART治療の実現に向けたTime to Pregnancyを紹介します。