Patient Journeyからみた生殖医療の展望
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杉本 公平 先生 (獨協医科大学埼玉医療センター リプロダクションセンター 教授)
本邦ではART治療周期数のピークが40歳前後であり、他国と比較して年齢が高い。そこで不妊症患者さんを対象にしたアンケ―ト調査、インタビュー調査で得られたPatient Journeyの結果をもとに、早期ART治療の実現に向けたTime to Pregnancyを紹介します。
JP-REK-2200253
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1) レコベル®皮下注12μg/36μg/72μgペン(PDFファイル560KB)
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Individualized dosing algorithm can work in real clinical practice?
David Sauer (TFP Fertility Clinic Duesseldorf Consultant Reproductive Medicine)
自身も中心となって行ったドイツでのレコベル観察研究も紹介してます。当研究は、レコベルの国際共同第Ⅲ相試験であるESTHER-1試験の結果の再現性を検証する目的で実施されました。至適採卵数、新鮮胚移植での臨床妊娠率、累積妊娠率でESTHER-1試験の結果と比較検討していきます。(日本語字幕あり)