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夜尿症診療サポート資材のご紹介

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先生方の夜尿症診療をサポートする資材についてご紹介いたします。
夜尿症診療サポート・疾患啓発資材として6種類、ご用意しております。
その中の一つ資材、「おねしょの悩み、いつまでないしょ?」は、待合で待機している間に、夜尿症の原因や有病率、おねしょと夜尿症の違いから、治療全体の流れや日常生活で気をつけるポイントが理解できるようにイラストと共に構成されております。
2019.09(365)

※関連製品の電子添文は、こちらをご参照ください。

ミニリンメルト®OD錠(PDFファイル832KB)

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問診のコツとかかりつけ医へのメッセージ

問診のコツとかかりつけ医へのメッセージ

村杉 寛子 先生 (天正堂クリニック 院長)

夜尿症診療キットを使用していただくことで、夜尿症の初回診察時間を、約10分と従来よりも大幅に短縮することができます。ここまでご覧いただいた「問診・治療の流れ・生活指導」の中で注意すべきポイントを動画でご説明いただいています。

問診および生活指導のポイント

明日から役立つ夜尿症診療のコツ その2

服部 益治 先生 (兵庫医科大学小児科学 特別招聘教授)

プライマリーケア医の問診について、2次疾患の可能性の探り方や、問診の8つのポイント、診断と治療に関して重要なポイントとなる生活改善のための「生活指導」の実施項目や実施方法について動画でご紹介させていただきます。

夜尿症患児と宿泊行事

明日から役立つ夜尿症診療のコツ その1

服部 益治 先生 (兵庫医科大学小児科学 特別招聘教授)

小学校の中学年・高学年で林間学校などの宿泊行事や、学校以外でもスポーツや塾などの習い事で合宿などに参加する機会が増え、夜尿症のために楽しい思い出になるはずの宿泊行事をあきらめなくてはならなくなること、スポーツなどやりたいことができなくなることがあり、子供にとっての影響は測り知れません。また親御さんにとっても大変なプレッシャーになります。
宿泊行事をどのように乗り切ればいいのかを、宿泊行事まで1カ月未満の場合、宿泊行事まで1カ月以上ある場合、のケースごとに動画でご紹介させていただきます。

夜尿症と併存する疾患例

夜尿症と併存する疾患例

夜尿症との関わりが深い疾患として小児の便秘やADHD(注意欠如・多動性障害)などの報告があります。
また、早期介入による治癒への影響等について、順天堂大学 浦安病院 西崎直人先生のご見解を交えてご紹介いたします。

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