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適正使用情報:プロウペスの投与に際して

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患者への説明と同意取得

1. 警告(抜粋)
1.1 過強陣痛やそれに伴う胎児機能不全、子宮破裂、頸管裂傷、羊水塞栓等が起こることがある。また、過強陣痛を伴わない胎児機能不全が起こることもある。これらが生じた結果、母体や児が重篤な転帰に至った症例が報告されているので、本剤の投与にあたっては以下の事項を遵守し慎重に行うこと。
1.1.1 本剤は、分娩監視装置を用いて母体及び胎児の状態を連続モニタリングできる設備を有する医療施設において、分娩の管理についての十分な知識・経験及び本剤の安全性についての十分な知識を持つ医師のもとで使用すること。本剤の使用に先立ち、患者に本剤を用いた頸管熟化の必要性及び危険性を十分説明し、同意を得てから使用を開始すること。

患者に、プロウペスを用いた子宮頸管熟化の必要性及び危険性を十分説明し、同意を得てから使用してください。

<参考:産婦人科診療ガイドライン 産科編 20201)

留意点 ジノプロストン腟内留置用製剤(プロウペス腟用剤10mg)使用における留意点について

ジノプロストン腟内留置用製剤(プロウペス腟用剤10mg)による頸管熟化促進では本書*CQ412-1のAnswer 1、2、3の内容を遵守し、以下の項目を行う。
(抜粋)

1)実施による利益とともに主な有害事象について、文書による説明と同意を取得する。

*『産婦人科診療ガイドライン 産科編 2020』

説明と同意に関する資料

患者への説明及び同意にあたっては、RMP資材「プロウペス腟用剤を使用する際に、ご本人に理解していただきたいこと」をご活用ください。なお、文書による同意(患者署名欄あり)を行うための資材も別途用意しています。

ダウンロードや資材取り寄せはこちら

RMP資材
「プロウペス腟用剤を使用する際に、
ご本人に理解していただきたいこと」

RMP資材「プロウペス腟用剤を使用する際に、ご本人に理解していただきたいこと」

1)日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編:産婦人科診療ガイドライン 産科編 2020. 2020; 383-384. [FP09159]